令和6年1月1日のお正月、沢山のお客様が宿泊される中で発生した能登半島地震は、最大震度7を観測し、和倉温泉でも震度6強を観測しました。まちも宿も大きな被害を受け、避難所である小学校には収容想定人数400名の所に住民800名、お客様1200名の2000名が避難しました。
お正月が明けても、日々余震が続く中で被害箇所が拡大していくのを目にしながら何もできず、3ヶ月間水も出ない、そんな中で2月8日に旅館、商店を中心とした若手経営者による「和倉温泉創造的復興ビジョン」策定会議が発足します。策定会議では、100年に一度と言われる災害を100年に一度のチャンスにすべく、旅行形態の変化によるお客様の減少に加え、働き方改善、IT化、環境・省エネ、旅館と街の関係、奥能登と和倉温泉など、今までの課題解決も見据えたビジョン策定、そしてまちづくりがスタートしました。
そしてこのプロジェクトは、我々復興まちづくり推進協議会のメンバーで完結するものではなく、先の世代へとバトンを渡していける”持続可能なプロジェクド”にする事が大切だと認識しております。
復興には10年以上かかると思いますが、本計画発表の後には行政(国、県、市)との役割分担や、個々の事業者の復興に向けた動き、そして復興を支えていただける企業を募り、連携を具体的に進めていくフェーズに入ります。
まったく新しい街にするのではなく、昔からの温泉を中心とした本来ある価値を最大限に活かしながら、観光客、住民、携わる事業者の方々と、環境を大切にして、地域として誇れる和倉温泉を一緒に創りましょう。
和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会
代表 多田 健太郎

協議会
役職 | 氏名 | 所属 |
---|---|---|
顧問 | 茶谷 義隆 | 七尾市長 |
顧問 | 杉野 哲也 | 七尾商工会議所 会頭 |
顧問 | 小田 禎彦 | 和倉温泉旅館協同組合 顧問 |
代表(まちづくり委員会副委員長) | 多田 健太郎 | 和倉温泉 多田屋 社長 |
まちづくり委員会委員長 | 清水 哲夫 | 金沢大学 先端観光科学研究所 特任教授 |
同副委員長 | 谷﨑 裕 | 和倉温泉旅館協同組合 理事長 |
同副委員長 | 奥田 一博 | 和倉温泉観光協会 会長 |
同副委員長 | 北原 良彦 | 七尾商工会議所 副会頭 |
同副委員長 | 多田 直未 | ゆけむりの宿 美湾荘 社長 |
同副委員長 | 東 敏建 | 蛇之目寿司 店主 |
同委員 | 小泉 孝史 | 和倉温泉合資会社 社長 |
同委員 | 立川 尚人 | 和倉温泉商店連盟 会長 |
同委員 | 柿島 繁昌 | 和倉地区連合町内会 会長 |
同委員 | 渡辺 崇嗣 | 加賀屋 社長 |
同委員 | 大井 マ璃幸 | 大観荘 女将 |
同委員 | 松崎 健 | 七尾市 企画政策部長 |
同委員 | 中村 吉成 | 七尾市 産業部長 |
同委員 | 横川 俊充 | 七尾市 建設部長 |
同委員 | 遠藤 敦 | ななお・なかのとDMO 専務理事 |
同委員 | 塚本 大輔 | 西日本旅客鉄道株式会社 金沢支社 地域共生室次長 能登復興PT |
同委員 | 山下 幸一 | お宿すず花 社長 |
同委員 | 高城 一博 | はまづる 専務 |
同委員 | 井田 朋樹 | 和倉小学校 校長 |
同委員 | 三井 則由 | 加賀屋 部長 |
同委員 | 黒川 恭平 | ブロッサム 店主 |
同委員 | 吉田 泰 | 石川スポーツキャンプ 社長 |
同委員 | 龍 香織 | 七尾青年会議所 理事長 |
同委員 | 小山 基 | 能登DMC合同会社 マネージャー |
同委員 | 竹内 大生 | 石川県漁協七尾支所 運営委員長 |
同委員 | 岡田久美子 | 和倉地区地域づくり協議会 事務局次長 |
同アドバイザー | 川原 晋 | 東京都立大学 都市環境学部 観光科学科 教授 |
同アドバイザー | 丸谷 耕太 | 金沢大学 融合研究域 融合科学系 准教授 |
事務局 | 坂下 正仁 | 七尾市 企画政策課長 |
事務局 | 立川 淳 | 七尾市 産業振興課長 |
事務局 | 堀口 嘉久 | 七尾市 交流推進課長 |
事務局 | 平山 孝一 | 七尾市 都市建築課長 |
事務局 | 楠 茂浩 | 七尾商工会議所 事務局長 |
事務局 | 宮西 直樹 | 和倉温泉観光協会 事務局長 |
事務局 | 平野 正樹 | 和倉温泉観光協会事務局 課長 |
事務局 | 干場 順子 | 和倉温泉観光協会事務局 |
事務局サポート | 高橋 舞 | 日建設計 公共空間デザイン部 |
事務局サポート | 安江 雪菜 | 計画情報研究所 社長 |
事務局アドバイザー | 宮田 清孝 | 中小企業基盤整備機構 北陸本部 中小企業アドバイザー(災害対策支援) |